憲法改悪草案(憲法改正草案の解説と指摘)

皆さんは、自民党の憲法改正草案を聞くと思います。そこで私から皆さんに質問です。皆さんは憲法改正に賛成でしょうか。もし、皆さんがすでに、自民党が発表している憲法改正草案を確認していれば、答えは必ず1つになることでしょう。答えは大反対になります。

「お前は工作員だな?」と応答する方もいらっしゃることでしょう。しかし、その「憲法改正草案」はそれくらいひどい内容でした。確かに現行の憲法は不備があることでしょう。だから、その現行憲法を改正するからには、その不備を無くす改正内容にすべきです。でも、その私たちが期待した憲法改正草案は、その期待とはほど遠い、戦前のイデオロギー(政治思想)そのままの内容でした。自民党が憲法改正草案を公にあまりしないのにも納得でした。

「どんな内容だったの?」と訊くと思います。内容は、緊急事態法と戦前思想への改正案です。緊急事態法に関してもなかなか過激な箇所(軍法会議復活の上で、戦地から逃げた戦闘員への即処刑罰等)がちらほらありましたが、問題はそこではありません。改正憲法に、改悪(戦前の政治思想)を持ち込んでいるということです。

各自で見ることが一番早いです。さらっとだけでもOKです。これさえ読めば誰でも同じ反応をすると思います。というわけでURLを貼りました。よろしくお願いします。(PDFを利用します)

出典:自民党:憲法改正推進本部『日本国憲法改正草案(全文)』

http://constitution.jimin.jp/draft/